おすすめゲームブック 2選

いつも思うのだが、この手の記事で10選は選びすぎである。

本稿では、ゲームブックに初めて興味を持った層を対象として、スタートラインとしたい作品を紹介。

そして最初の1冊からどう深めていくかを考える。


ここであえての2選。

電子書籍から1作、リアル書籍から1作、選ぶこととした。

自身の環境に合わせて遊びやすい方を買えば良い。

どちらも入手難度は低めである。

  1. 悪夢の妖怪村(2016年 鳥井 架南子 / 幻想迷宮書店)
  2. ドラキュラ城の血闘(2010年 ハービー・ブレナン / 創土社)

また、2作それぞれに対して、気に入ったら次に遊ぶべき1冊の候補を挙げておく。

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